なかなかどうして コトバじゃココロを表わせない
ココロってその言葉自体で
ほら、それを縛ってしまってる
それを呼ぶコトバなんてなんだってイイ筈でしょう?
それなのに
それは
ココロという名でしか
呼べない 呼ばない 呼ぼうとしない
イレモノは二の次? ナカミさえよければソレでいい?
だからコトバそれ自体の探求を怠って
唯一ココロ、それを表せる手段の探求を怠って
ココロという名のナカミだけ磨きたいだなんて
その考え自体
浅はかな事なんじゃないの?
※まあぼやきなんですけど。ここでのコトバっていうのは表現の為のツールを指すものだからもっと広義な物ですね。極上の酒は皮袋より瑠璃の杯で飲むべきだって、あれみたいなもんですよ。(ちがうかもしれない)
え? なんでククル(ウチナーグチ)なのかって? その響きの方が好きだから。(爆)