"Warm Rubbish"もあわせて読むこと。


葉月「わ〜い、ドラちゃん今日は〜」
奈々夜「ドラ……。いっちゃったよ、このひとわ……」
緋夕「ええと、ドラクルさんはじめFREAKSの方々、始めまして、こんにちは。お返事少々遅れました……(汗」
朔夜「そして黄色は気づきました。前回のメールで肝心なことを忘れていたことに」
リン「つまり……私達の自己紹介がなされていなかったということだな」
リアン「こんばんわ……。お邪魔します……」
リェンリー「や。よろしく。あ、どっちのシリーズかわかりやすいよう今回は漢字での省略なしで行くか」
緋「総勢7人か……。多いな、黄色の頭で大丈夫か……?」
葉「まあまあいいじゃない。元はおなじシリーズ、仲良くいこー☆」
奈「相変わらず文頭一緒でややこしい人たちだね」
朔「でもドラよりは……。とと。じゃあ、さっそく自己紹介をお願いしていいですか?」
リン「うむ。名はリン、元の名はリャオチェンで南の方戌だ。リンという漢字が出ないので代用のかき方をするとシ令、リャオチェンは燎剣だ。こちらの望月緋夕殿と元になった人物が同じそうだ」
リェンリー「ええと、リェンリー、字は怜悧。怜悧という名はまあ、キレモノとか頭がいーとか基本的にそんな意味かな。お話の流れでの役割は、まあ道化回し、ってとこか。現在ラスボスの素性を知ってる唯一の人間・・・かな」
リアン「ええと、リアンです。涼、という字を当てます。リン様の僕ですかね、現在は。もとは赫馬(ホーマー)という名の馬です」
緋「うぃ。おつかれさん。また微妙にわかるようなわかんない解説だな……。相変わらず黄色のやつは……」
葉「後なんだっけ、黄色設定では『実はこれは漢字ではなく、漢字によく似てるけど漢字とは異なる表意文字』ってことらしいと」
奈「別シリーズのが内情に詳しいってどうよ」
朔「まぁまぁ。あら? でもこうしてみると男女比がちょうどよいですね。ちょっと多くて黄色が混乱気味ですけど」
リン「……奇数のように見受けるのだが」
リェンリー「あれでしょ? 君が0.5づつと数えればちょうどいいでしょ。でもそうなってくるといろいろ微妙な人たちのが多いのか……」
リアン「ええと……(話題転換)そう。あちらの方たちへのいろいろなお返事や何かを……」
緋「お返事やら感想、ねぇ……。なんとゆーか、アンディ見てると変な親を持つと苦労する見本だなぁ、見たいな気がしてさ……」
リン「親が偉大なら子はその名に苦労もするし、だが誇りでもある。子というのはその名をついで己の力で乗り越えるというものではないのか?」
葉「世の中そう単純には行かないものでしょー。まあでも、ドラちゃんみたいな父親はぶっちゃけ悪くはないなぁ、と思うけど」
奈「だから、ドラ……」
リアン「どら、ではそんなにまずいのですか?」
リェンリー「(触れないどこーか…)でもドラクルって結構すごい名前なんだけどね。ほかならぬたとつさんがきっと調べちゃいると思うから、ヴラド公やらドラコ教やらには触れないどくけどさ」
朔「いやぁ、でも楽しげな親子ですねぇ」
緋「……ネタでいってるだろ?」
朔「あ、ばれてました?」
奈「そういえば親子でのキャラメルってメリッサんとこの番外以外見かけなかったわね、いままで」
リアン「元はといえば黄色のせいと聞き及んでますが……。あちらのかたがたを引っ張り出してしまったのは」
葉「う゛っ……。まあ元凶実はあたしなんだけどさぁ……」
リン「ん? なぜ葉月殿が?」
緋「あれだろ? きっと葉月はヲタクでときメモどころかギャルゲトークさせたら大いに語りだすだろうけど、その描写を黄色がゲームハードに年単位で触ってないためできねーせーだろ?」
朔「あのー、すいませーん、何語をはなされてますか……」
リェンリー「世の中には知らなくていいこと、知らないほうがいいことがいっぱいあるものなんだよ……。うんうん」
奈「しかしあれだねぇ、あちらのかたがたは年上の人たちが多いねぇ。っていっといて言葉遣い改めてないけどさ、自分」
リン「一応ここにいる全員が20歳を切っているということらしいが」
緋「あんたもなのか? 老けてるなぁ……」
葉「全員合計したって桁さえ足りなさそーだね。文明とかの発展具合どうなんだろ? ってことはしかしあれか? アンディとかあれでいーおっさんなのか? それは微妙だなぁ……」
リアン「え、ええと…。半獣や半妖の方が多いですね」
リン「お前のようなのとは少々違うがな」
リェンリー「あんまり語るとネタバレになるからやめてね…(←そのためだけにいるキャラ)」
朔「ええと……。じゃあそろそろ長くなってきたし無理やりまとめに入りますか」
緋「だぁな。しかしなんか、結局ドラのことばっかり触れてた気がするんだが……」
葉「まぁ、あっちのつかみだったし? っていうか黄色あれ見た瞬間つぼは待ってたから。ガッコなのに笑いこらえるの必死だったから」
奈「あー。じゃあ最後くらい敬語でしめとくかぁ。お題ないです。お返事も決して急ぎはしませんし指定もしないそうなのです。まったりゆったりどうぞってことだぁね」
一同『それでは〜』


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