『そのほか』もあわせて読むこと。


返信遅れてごめんなさい。いや、せっかくだからキャラメールを、とおもって・・ね?
あ、そんなわけで都合がつきそうな感じなので土曜の午後はいかがでしょう? じゃなきゃ来週の月曜か木曜。月曜だと遅くなるから、木曜かな?
ってコトでキャラメルも送ってみたが・・・ええと、これはキリなのかね、キリでないのかね。

_____

ルーク「ということでまずわいつものメンバーで座談会です」
ケイン「まずわ、ってことはあとであちらが出てくるのか」
カイ「一緒にやっちゃえばいいのに」
シオン「めりっさんとことおんなじ理由だ、こっちが存在感ありすぎてくうらしいし、カイと怜悧の押し問答なんざ聞きたくもない」
ケ「まぁ、そりゃそーだ」(←ってゆーか黄色もそんなんついてけねーよ)
ル「どころでこれってどちらの人たちに対して?」
カ「両方のキャラが出てたからそれだろう。ってゆーかむしろメリッサ…この場合空木っち?に対してだな。まあ、ネタはあちらさんたちに振られているようだし、さっさと引き払うとするか?」
シ「次は何をやらされるんだか…」
ケ「あ、ちなみにおんなじネタなのは当たり前で、もともとこのネタで話かいてたら設定魔の黄色のこと、肝心のキャラがこんなふーに暴走したんで当初に帰ってやり直し、見たいな感じで書き直したものだそーな」
ル「ふぅん……じゃあ、またね。黄色が今度会うときにノートもってくそうだから」

_____

リン「……ということで振られてしまったのだが」
リアン(以下涼)「どうしましょう……」
リェンリー(以下怜悧)「まずはお返事でもしたら? そういえば自己紹介結構あいまいだったし」
リン「ああ、それもそうだな。虹山殿、珪殿、零殿、レイ殿、改めてご挨拶申し上げる。隠国殿、秧鶏殿、吉穏殿、愛発殿、沢瀉殿、瓶原殿、お初にお目にかかる。リンと申す」
涼「あ、えとはじめまして。リアンです。(←馬なんでもとより字なんざ読めないので)」
怜悧「…ってことでリェンリーです(やる気なさげ)」
リン「なんだ、その態度は」
涼「お加減でもおわるいんですか…?」
怜悧「うーん、まあ近いかな。どっかの馬鹿が初歩的なミスで自分の愛馬も守れなくて、馬のほうも馬のほうで馬鹿みたいにほいほい主人についていこーとしてしてねぇ。まったく、禁じ手ぎりぎりの術を使わされてほんといっぱいいっぱいで(投げやり)」
あかいの「(ざくうぅぅっっ!!)」
怜悧「そんなわけでいまはちょっとこれが限界かな。あとよろしく(といって例のごとく消える。ちょっとお怒り気味?)」
リン「消えた……」
涼「消えちゃいましたね……」
リン「まあ、第4話にも出てこないしな、あやつは。それが理由だったのか……」
涼「ええ…。あ、お馬さん遊び…はいいですよ。できるようでしたら。冷たいですけどね、体温(←キョンシーみたいなもんだからね)。リェンリー様は……どうかなぁ、気まぐれなお方だし、そもそも実は実体ないらしいですから…」
リン「わたしは……ああ、すまない、翔殿のいうとおりなんだ……。零が子供の身なりをしているおかげで激昂するのがとどまれる……そのくらいにな。われながら、己を御し切れなくて申し訳ないのだが…(沈み始めた)」

_____

カイ「うわ、辛気臭っ!! 俺とおんなじ立場の女かよ、っんとに」
シオン「カイにぃがそういう風にたちぶるまうようになったからおろされたんだろ…」
ケイン「あ、そんなわけで歯切れ悪いですが引き戻されました、黄色に」
ルーク「……『おんなじ立場』かなぁ…。術者が虐げられてて、術者の能力もたあいない感じな分、あの蛍火はずいぶん意味があるように思うけど…」
カ「ようはパイロキネシスだろ。あ、でも設定上零でも無理か、あれを扱うのは。あ、いっとくけどな、おれも初めのことはいろいろとあったんだぞ。ありすぎたし。裏ではきっちり悩んだりしてるし。やっぱ性格上の俺の後継は緋夕にまかすか」
シ「『はじめのうちは』、だし『裏では』、だろうが……」
ル「あ、望月緋夕(もちづきひゆう)は次の小説のシリーズの主人公の名前だそうです」
ケ「……(向こうでなくこっちのhotarubiのレイか、さもなきゃその次シリーズの葉月(←ファイちゃんの後継ね)がいればな……多少はまとまったのかな、こいつら全員も…)」
シ「…お前にさえそう思われるようならやはり俺は玉座には向いてない、な…(溜め息)」
一同「え??」

_____

シオンさまがほんとにテレパシストだったら前途多難だね、ケイン!
あ、そんなわけで再確認。11/30、12/2、12/5、12/8……あたりで会えると思う。基本的に全部午後かな。8日は違うけど(ちなみにこの日なら解剖見に行った翌日なので生々しいお話ができます)
んじゃ。


 戻る  メールトップへ  進む