飽和状態、なのかもしれない 好きなモノみつけて 好きなコトして 好きなモノにかこまれて 好きなマンガ読んで なのに何故か みたされない 繋がってたいと思う 随分わがままだと自分でも思う 足りない、足りない、何かが足りない 私はもっと足掻いているべき人間だと思う だからこそ満たされないのかもしれない 焦燥感にも似た寂しさと 詩に紛らわして書きつけてみても 元から私のココロは空っぽなんだ
※飽和状態のガラクタは、『空』の自分を守るペルソナ