あだ名:考えるまでもなかったね。うん。 声ネタ:イメージであがった声優さん、やっと某アニメで出番が増えて主人公らしくなってきたね。 螺旋のほうがそれっぽいけど、実はあんまりきいたこと無いんだよなぁ…(地元のビデオ屋も今度探索してみるか) 声サイトも見てみるかな……基本的には高めの声ならどなたでも平気なんだけど。 |
けっこう皆さん悩んでいるんだなぁというかんじですが。 なんも考えずに決めてますよ、黄色の場合。 ちなみに緋夕は165cm、50kg。キリがよすぎる時点で考えなしなのは明白です。 まあ、体重はどっちかって言うとヤセの傾向にあるようですがアレだ、 よく食べるけど、食物繊維がメインだからですよ多分。 あと、基礎代謝もきっと高い(だから何)。 |
このページ、完全なる雑記なんで整理したい。 それはさておき、柾芽ちゃんとセレちゃんがやってたゲーム案を、便乗して不意に考えてみる。 とりあえず緋夕だけなら、条件はこんな感じだろうか。 <天軍> 選択枝で、誠意を持って接すれば意外に落ちるかもしれない。『悪魔』に対していい感情を持っているわけでもないし、『護る』ってことを強調すれば…。なにより、開放を約束してくれているわけだし(切実。家帰りたいんです) ところどころミスっても、CrossHeartで落とすのもいい感じ。 <魔軍> 流石に厳しいよな…。魔軍に入ることのメリットを約束する…のが基本なんだろうけど。 ただ、緋夕の場合下手すると単体でも結界に引っかかりそうだし、その理由はちがくても、結界を打ち破ろうとするっていう目的を強調すれば。そこを説明しておいてあるなら、CrossHeartモード突入、とかなのかな。 <外軍> かなり無理…そうだけど、うまくだませばいいような気もする。…ような気もしたけど、直感鋭い緋夕には、陳腐な嘘じゃ見破られるよね…。余っ程メリット説明しないと厳しそう。 ………でも、ある意味緋夕の薄倖っぷりは外軍にいると一番発揮できるような気もしてきた。緋夕と直接関係無いはずの選択枝で、なんか気付いたら巻き込まれているとかも面白そうな気もする。 (まあ、悪魔の力を『喰らう』コト自体には、緋夕にもブリジットにもメリットはそれなりにあるからな) <破軍> 一応能力者だし、そういう意味では条件に入らなくも無いんだよね…。『トキハミ』のことを知っている時点で、本編でも絡む可能性はゼロじゃないし…。選択枝だけでけっこう簡単に落ちるかも。CrossHeartになっても面白いといえば面白い。 ただし、緋夕の場合は異能者なのに悪魔憑きと言う特殊な事情があるので、微妙といえば微妙。 <人軍> ってかもともと参加予定だし。選択枝だけでけっこう簡単に落ちるかと。 結論を言えば天使だ悪魔だだのの戦いにはさほど興味は無いし、巻き込まれたくもなかった…はずなんだ。 まあ、緋夕の場合どれにでも当てはまることは……家を提供してください。(切実)ってことかも。 選択枝コレ選ぶだけでも、仲間になりそうだな、相手によっては…。 あとは、他校生なんだから学園の情報を教える選択枝がちょこちょこ出てきてくれると嬉しい感じかも。 |
↓のミーレクレスの後日談。 緋夕「ホウ砂とミネラル水を1%以下の濃度に『調合』…? ん? まてよ、ホウ砂って確かアレだよな…(うきうき)」 ―1時間経過― 緋「って、こんなことしてないで肝心の『目薬』の方だよな…、そういえばうちに漢方の目薬かなんかがあった気が…」 ―さらに1時間経過― 緋「廉也ー? ミーレクレスもいるか?」 廉也「どうしたんだ? まさかまた例のことで来てくれたのか…」 ミーレクレス「イヂメル…(人間不信)」 緋「大丈夫だって、今回のはちゃんと『目薬』だから。今回のは特攻かけても大丈夫…な…はずだ!」 廉「(その微妙な間は何だ…)。しかし、ずいぶん作ったな…」 緋「ああ、バケツ一杯分くらいは余裕であるぞ?(ペットボトルの中身をバケツに移している)」 ミ「ヒャヒャヒャー!(特攻)」 緋「ああ、そうだ、それと、余った材料でこんなの作ってみた」 廉「スライム? ああ、なるほど、これもホウ砂を使って作るからな」 緋「うん、材料意外と余ったから。懐かしいだろ」 廉「懐かしいな。理科の実験とか、けっこう好きだったな」 緋「あれは楽しいからな。ミーレクレス、流石にコレには特効かけるなよー、ってアレ? どうしたおまえ…」 廉「しなびてる、か?」 ミ「みぎゃあああぅっっ!! ウソツキィィィっ!!」 廉「今度は何を入れたんだ望月…」 緋「なに、って…。や、ホウ砂と水と漢方薬だけのはずだけど…。(材料メモを見せる)」 廉「…? これ、濃度の計算間違ってないか?」 緋「え!? ホントだ……。スゴいな、こりゃあ目玉しなびるわ」 ミ「ユキヤァァァ! コイツ、またイヂメルー!!」 廉「あと、その『漢方薬』とやらは…」 緋「いや、うちに余ってたか…ら…。あれ、もしかしてアレ、父さんの『道具』の余りか? そういえばなんか『札』っぽい紙に包まれてたような…」 ミ「やっぱりイヂメルゥゥゥゥゥ……」 廉「あー…。その、大丈夫か、二人とも…。望月も、その傷はどうした…」 ついでに、調合中に、何か不幸な事故があった模様です。 そして、ミーレクレスのこわいひとリストの2番目に緋夕の名前が載ったようです。(その1は修羅ちゃん) |
※一応、空木さんの了解は得てます(というより合作) 緋夕「あ、廉也ー。何? ミーちゃん美容にこってるんだって? じゃあ、いいものやるよ(邪笑)」 ミーレクレス「美容! 美容! ビヨウ!」 廉也「だから五月蝿いって。……わざわざ来てくれたのか? 悪いな望月」 ミ「ユキヤ! ビヨウ!」 緋「んーいいって。直接渡さなきゃ意味がないしな。ああそうだ、廉也にも(がさごそ)」 廉「ん?」 緋「バレンタインに配ってた塩大福がけっこう好評だったみたいだから、また持ってきた」 廉「え、あ、……ありがとう(照)」 ミ「クリームゥだクリームキィヤッホホォオオ!!(叫び声で廉也の声が聞こえない)」 緋「………(せっかくの加瀬さんヴォイス(脳内妄想)の『ありがとう』を…!!)」 廉「緋夕?」 緋「冬場には大活躍だぞ☆(蓋をおもむろに開けた)」 ミ「ユキヤァ、塩大福なんてアトアト! クリームなんだぜェェ!!」 廉「お前もいい加減懲りろよ……」 緋「………(ニヤリ)」 ミ「ウヒウヒウヒヤァァアアア!!!」 廉「……って、お前本当に今度こそダメだろう」 ミ「イタイタイイタイイタイタ!!ィイヤァァア」 緋「まあ、お肌にはつかえない配合なんだけどな(今更)」 廉「何を入れたんだ…」 緋「成分は普通のハンドクリームに陳皮エキスと唐辛子チンキ、それに美容塩も入ってる。ああ、塩はちゃんと清めたやつだから(邪笑)」 ミ「ウソツキイィッ! ウワーンッ、ユキヤァァ、こいつ俺様のことイヂメルんだゼェー!? よりによって、この俺様ヲォォ!」 廉「そりゃ誰だっていじめるよ」 緋「なにいうんだ、目玉に美容ってのもアレだからと思って、薬局でアイケア用品のとこ探してなんか適当に入れといたんだぞ? え〜と…ほらこれ。説明がきよんでないけど、目薬みたいなもんだろ?」 廉「…随分手を込んだだな…」 ミ「痛くてミレネーモンッッ!! ユキヤアア(ウワーンッ)」 緋「え? なにこれ、ちがうの? 多少攻撃効果和らぐかと思ったんだけど…。『コンタクトレンズ洗浄液』? 『禁点眼』? ご、ごめっ…。ミーレクレス…」 廉「わかったから。お前剣に戻ってた方がいいんじゃないのか? 死ぬぞ?」 ミ「イヤダメだッテ! こいつ絶対ユキヤもイヂメルゥウ!」 廉「ありえないし」 緋「だいじょうぶ、廉也は(ココ4倍角)いぢめないから。ああそうだ、塩大福のついでにもう一個。せっかくだから、抹茶でいただくのもうまいかと思ってな…(がさごそ)」 廉「ほらほら、早く戻らないと……死ぬぞ?」 ミ「ジャッ、俺様モドルぜキャッホホォオ!!」 廉「叫ばなくていいから」 緋夕「……あ」(緋夕の薄倖、ミーレクレスにお裾分け) ミ「ミギャアアアアア!!」 廉也「大丈夫か、望月?」 緋夕「あ…。ゴメン、ありがとう…。あ、せっかく持ってきた抹茶が…」 ミ「ナンデ俺様じゃないの!? 俺様大丈夫じゃない!」 廉「ほら、大丈夫だから」(なんかもう二人に言ってるようだ) 緋「あー、ミーちゃんゴメンなー。今度はちゃんと目薬持ってきてやるって」 まあ、そんな感じで? あとでこれ、小説形式になおそうか悩み中。 あと、後日談も執筆中。 |
異能者としての属性ってどう設定すべきなんだろう。 パロメータ、ちょっと高すぎないか? 特に『力』。文則君より下でもおかしくなさそうなんだけどなー。 アイテム補正で高いところが補正されてるし。 ………何をどうあがいても、実質0.5の運はけしてよくはならない。 |
葉月のパロメータで高いのは運と敏。(むしろ悪魔ついたところで他低すぎ) で、このアリエラちゃん並の運と永津子ちゃんほどではないけれど位の敏捷を生かすには。 ……あ、スタリオンだ逃げキャラだ。 ほんとに、緋夕と組むと弱いとこ互いに補強できるんだけどねぇ…。 |
なんかもう、パロメータの数値の詳細が思いっきりばらしてしまっているんですが。 緋夕の運の値はけして0ではありません。 しかし、「0ではないが、1もないだろう」というのが統一見解。 実質、0.5で四捨五入した数値、というのが公認の設定なようです…… まあ、他の値はその分いろいろ高いんだけどね。 |
……パワー系とか、ハーフ系とかって少ないよなぁ…。 と、ふとおもいだした、ルークってけっこうおいしい奴だったな……。ちょっと設定いじりなおしてみるとこんな感じ、か? [要綱まとめ] ◆名前:ルーク・アルカード ◆性別:男 ◆年齢(学年):14歳(中3) ◆性格:子供。壊れやすい優等生な感じ ◆一人称:僕 ◇二人称:あなた ◆外見:プラチナブロンドの髪、エメラルドグリーンの瞳。能力発動中のみ赤眼。背は160cmくらい ◆パロメータ:力◎:敏○:精△:賢△:技×:運○ くらいで ◆特技: ◆アイテム:十字架(精+1) ◆悪魔:本人 |
他校生ではなく学園の生徒って設定で、4人全員出してみるとか。 そうすると異能者・共存・悪魔優位・人間優位の全種類出せたりするわけで。 葉月が精の値低いのになんで共存になれるか不明だけど…(ある意味すべて運のせいにできそうだけど) ……そして気づいた、 双子で互いに悪魔優位と人間優位にさせて殺しあいさせるとか思いっきり斎木兄弟とかぶってる!! |
メリッサに影響されて、ためしに描いてみようかとか。 [要綱まとめ] ◆名前:柳平 葉月(やなひら・はづき) ◆性別:女 ◆年齢(学年):19歳(高3) ◆性格: ◆一人称:あたし ◇二人称:下の名を縮めてカタカナ呼び ◆外見:短めの茶髪に焦茶の目、ボーイッシュ? ◆パロメータ:力×:敏◎:精△:賢○:技×:運◎ くらいで ◆特技: ◆アイテム: ◆悪魔: ……結論。悪魔考えるの苦手。パロメータうまく触れない。 |
『苗字と名前が必要』だったため、「考えるのめんどくさいや」とか「ああ、丁度高校生だしまあいいかぁ」そんなテキトーな理由で選ばれたのが結局、緋夕だった。まあ、陰陽師の息子なんてありえない設定で霊感も強いしじゃあ出してみようとかそんな適当な参加理由で結局他校生のまんま巻き込まれた苦労人。というか周辺設定がいろいろありすぎるせいで結局他校生になってしまった。結局参加は(一応)緋夕一人だけ。 まぁ、そのときは丁度UTOPIAを執筆してる時期で、あいつらには苗字も名前も無理だし、逆に低すぎで(敏捷0)パロメーラふれないしというのもあったのだけど。 |
"ABYSS -Cross Edge-"は、知人のたとつさんのサイトの2周年企画のNWRPGゲーム企画。 舞台は学園都市で、天使と悪魔との戦いに巻き込まれてしまった生徒たち+αの御話。 NPC(ノンプレイヤーキャラ)、PC(プレイヤーキャラ)含め、30人以上のエピソードを書く(書こうとしている?)ゲームマスターにはひたすら尊敬。 ていうかこんな説明より実際飛ぶほうがはやい。 |