葉月「気にせずいっちゃおうかー! ってことでキャラメールです!」
緋夕「ああああああああ……」
朔夜「ど、どうしたんですか?」
奈々夜「本文(『想ヒ出のユクエ』が添付されてたのです)読めばわかるって。もうお、アレが……」
葉「えと、で、何だっけ、用件?」
緋「ああ、例の一周年記念絵に関してだ」
朔「意外と立ち直り早いですね」
葉「耐性ついちゃってるから」
奈「そうそう、ええと、例の一周年記念絵いただけて、2.3質問があるみたい」
緋「あーっと、まずは絵につけるコメント。これを、新たにつけるかメールの必要部分切り抜くかどうかを教えてほしいと」
朔「黄色はいろんなものに無駄にコメをつけたがりますね」
葉「あとはまあ、これほかのも考えてみれば今から許可とって来るべきなのかも知んないけど、サムネイルにちゃいちゃいっと加工を加えてよいかねぇ? と。まあ、もうさり気にお知らせだけで頂き物のページ、更新してるんだよね……」
奈「後なんだったっけ……。絵はもーちょい、ってことか。でもこれもスキャナでとってメールで送っちゃいそうだね、黄色のことだから」
朔「あ、また直で会う機会が……」
緋「まあ、何かの機会で会えればいいだろう……っと、そうだ、その目的をひとつ黄色が見つけたんだった」
葉「目的って?」
朔「あ、あうと必ず交換されてたあのノートですか?」
奈「そういえば、昔の話が載ってる。黄色はキャラ変わったけどあちらはまんま?」
緋「まあ、さらけ出すのもはずかしーくらいだか、いっそあれをぜんっぶスキャナで取り込んで、裏UPとかはどうだろうと黄色が思ったんだよ」
葉「どっちの鯖に?」
奈「言い出しっぺは黄色だけど」
朔「共同負担も面白いですね。黄色の書いたの、メリッサさんの書いたものはそれぞれのページにおきつつ 裏 で 相互リンク」
緋「うらで、を強調するなぁ……」
葉「まあ、過去の遺産だからねぇ……。見せるのも恥ずかしいと重いつつ、見たいときに見れるようにもしときたい……」
奈「問題は容量と技術と時間だけど。面白いとは思う」 緋「だな。さて、無理やりまとめに入ろうか。キリリクまあ、内容は読めばわかる。掲載は……オッケー。絵は送りつけるのもらうのもまた後日。キャラメルでなくても良いんで、ノートの件についてちとお知らせがほしい。まあ、どうなるかわからんがな、黄色の思いつきだし」
葉「それでは〜★」



 戻る  トップへ  進む